【PSO2】報酬期間を見据えよう。汎用ユニットでも専用ユニットでも楽に6スロ化できる5スロ構成!
6スロ構成に関する案というのは出せばキリがありません。その中で有用なものであれば絞り込むことは可能です。しかし、問題は6スロ化するには壁があることです。それが特殊能力の付与確率と拡張デメリットです。
付与確率と拡張デメリットの解説と、それを踏まえた上で6スロ化への手順を説明します。また、ダブル・レヴリーを組み込んだ新しい汎用構成を提案しているので必見です。
Web連動パネルとは、事前に定められたゲーム内クエストのクリアや、特定アイテムの総獲得数に応じて文字通りパネルがオープンされます。パネルには得られる恩恵が書かれており、オープンされたパネルに書かれている恩恵が特定の期間に享受できるのです。
なので恩恵を得られる期間を報酬期間と言います。
ゲーム内では拡張する1スロットをエクストラスロットと言い、枠は1つ分しかありません。2スロットから4スロットにするように飛ばすことはできませんので地道にやりましょう。
特殊能力を付与する武器、ユニット(素体)の他に素材となる武器、ユニットを用意して拡張を行った場合、以下の表のパーセンテージが乗算されて成功確率になります
個々の特殊能力には付与確率が設定されており、拡張を行う場合はその付与確率に上の表のパーセンテージが乗算されるのです。
例えば以下のように能力付けを行ったとします。
では、それぞれが好条件の状態で5スロから6スロに拡張して作るとしましょう。その場合の成功確率は以下のようになります。
この時は切り捨てられた数字は使われないとして考えましょう。成功の見込みを考える場合は、自分で操作することのできない事象に関しては悪条件を想定します。因みに、それぞれが好条件の状態で5スロから6スロに拡張すること自体は頑張ればできる事象です。
ゲーム内で少し頑張ると手に入る「能力追加成功確率+40%」を使うと以下のようになります。
5スロから6スロを例に説明しましたが、他のスロットでも表のパーセンテージが乗算されます。なので、計算すると分かるのですが、5スロまでならいつでも確実に作ることができます。
Web連動パネルの報酬の「能力追加成功確率+5%」もしくは「能力追加成功確率+10%」というのは、そう言うアイテムがもらえるのではなく、期間内はそう言うアイテムを使用した状態になっているというのが正しいです。
また、「能力追加成功確率+40%」というアイテムが使えなくなっているわけでもなく、パーセンテージが違うだけで効果は同じです。
つまり、報酬期間では「能力追加成功確率+40%」というアイテムが「能力追加成功確率+50%」に化けるようなものです。同様に「能力追加成功確率+○○%」というアイテムはすべて10%が足し算されたものが使用可能だという事です。
ただ、「能力追加成功確率+○○%」を使わなくとも10%の足し算がなくなるわけではありません。なので厳密なことを言うと違いますが、そんなもんだと思ってもらって大丈夫です。
では上の例を使い、「能力追加成功確率+5%」の報酬期間であった場合のそれぞれの好条件をそろえて最大成功確率を見ると、
このように、報酬期間に作るといつもは確実に作ることができない6スロが可能となるのです。「能力追加成功確率+5%」と「能力追加成功確率+10%」の報酬期間どちらでもいいといったのはこういう事です。
「能力追加成功確率+10%」の報酬期間であれば、元の成功率が100%で、拡張で55%になり、 そこに報酬期間の「能力追加成功確率+10%」が来ることで65%になり、さらに「能力追加成功確率+40%」が使えるので105%になります。
確率がオーバーしていることから別に、5スロから6スロに拡張する場合はどっちでもいいのです。むしろ、乗算して50%以上の物、同名ボーナスと触媒効果を含めたモデュレイター等が確実になるので、作り易くなるだけの話です。
「能力追加成功確率+10%」の報酬期間であれば、特殊なアイテム、「能力追加成功確率+50%」(取引不可のスクラッチ回数ボーナスアイテムという性質上、実質課金アイテム)で7スロを確実に作れるようになります。
ゼイネシス武器限定ですが、「能力追加成功確率+10%」の報酬期間に、「能力追加成功確率+50%」と、潜在能力「生命の導きLv.3(この潜在能力がついている武器に能力を追加する場合能力追加成功確率+10%)」8スロも確実に作れるようになりました。リアルマネーも含めて、いくらかかるのか見当もつきませんので、非現実的ですが。
頑張ってもできない事、時間をかけてもできない(かかりすぎる、期限内にできない)事、即ち自分で操作することのできない事象は悪条件を想定します。
自分で操作することのできない事象をどうこうすることはできませんので、それで成功の見込みを甘く見積もるようでは間違いなく失敗すると思ってください。無論、幸運に恵まれるのであれば成功しますが、そう簡単に問屋は卸しません。
悪条件を想定することで余裕が生まれます。成功の見込みが薄ければ挑戦しないという選択肢もあります。また、失敗した場合のダメージが少なくて済み、次につながる反省もやりやすいです。
準備したものが余れば売り払ったり、別の素材としてリサイクルに回したりできます。
甘く見積もって失敗しまった場合、素材が足りない、ミスで失敗した場合のフォローもできない、余計な消費を生むことになります。成功すると少ない準備で済みますが、失敗した場合のダメージが大きくなる可能性もあり、精神衛生上よくありません。
とまぁ、どうするのかはやる人次第なのですが。
バランス型や汎用型になると大した増加量は見込めません。どちらも含んでいる為、余計増加量は少なくなってしまいます。オールマイティーは得てして器用貧乏になりがちなのは分かると思います。それと同じです。
これ以上を望む場合は超大量のメセタと超大量の素材を用意して失敗を繰り返す羽目になるので諦めましょう。
ソール系
攻撃のみ
すべての構成で、素材の作成をしなければなりません。そこも踏まえて説明します。ノーブル系はエレガント系やグレース系にグレードアップしても構いません。アイテムとして用意するので好みで準備してください。
5スロからでも作れますが、ひきが悪いといくら素材を準備しても足りないので注意しましょう。ミューテーションⅡはそこまで高くないのですが、ドゥームブレイクで費用がかさむので運試しするぐらいなら初めから6スロで作るのをお勧めします。
6スロから6スロなので期間を考慮しなければ成功確率は次のようになります。
また、同じようにソールレセプターでダブル・ソール、スタミナⅢ、スピリタⅢの5スロから6スロに拡張でもいいでしょう。この場合の素材は
6スロから6スロなので期間を考慮しなければ成功確率は次のようになります。
ダブル・レヴリーに関しては作成するより、拾って来るかマイショップで買うといいでしょう。
6スロから6スロなので期間を考慮しなければ成功確率は次のようになります。
6スロから6スロなので期間を考慮しなければ成功確率は次のようになります。
今までに紹介したものを置き換えてあげれば作れるはずです。説明が面倒というのもありますが、それ以前にただ読んで作るようでは力になっていませんので考えてみてください。
ポイントは、なぜその数が必要で、なぜその数で済むのかということです。そうすると自然といくつ用意するとどれくらいの成功確率になるか覚えることができるようになります。
覚えることで自然と準備するべき素材が見えてくると思います。
6スロから6スロなので期間を考慮しなければ成功確率は次のようになります。
普段使いの5スロとしては上から2つ目に何か足す形でよいでしょう。そこから拡張する形が取れます。
6スロから6スロなので期間を考慮しなければ成功確率は次のようになります。
6スロから6スロなので期間を考慮しなければ成功確率は次のようになります。
しっかり読み込んだ方には想像に難くない構成になると思います。ただ、複数存在するので、最終的に自分がどれを作るのかしっかり吟味してください。
イストリア・ソールはアレス・ジ・ソールに必要なフルベガス・ソールにとって代われるソールです。アクス・フィーバーはそれ一つで確実に付与でき、3つ用意すると現れるアクス・MAXはモデュレイターに次ぐ強さがあります。
上では技量+5というおまけがつき、さらには確率上は上の方が簡単に作れ、素材も少なくて済みます。モデュレイターの値が張る上に、スピリタⅣも値が張り、安く済ませようとミューテーションⅡを用意したり、素材の素材の素材を作る羽目になりかねません。
スタミナⅢ、スピリタⅢは3つ用意すると確実に付与できます。これを利用すると、6スロ化が簡単になります。一つだけ用意しても60%の確率を持っているのでアイテムと合わせると拡張しなければ確実に作れます。
これが報酬期間も考えて作る場合のおすすめの理由です。また、二つの6スロ構成に派生できるという特徴があります。
素材は次のように準備します。
「能力追加成功確率+40%」を使えば万事OKです。
スタミナⅢ、スピリタⅢはどちらかがイストリア・ソールと一緒についていたり、ソールレセプターにどちらかがついていることがあります。スピリタⅢ、スタミナⅢ付き5スロは準備しなくても良かったり、どちらかの5スロでもいい場合があります。
スタミナⅢ、スピリタⅢは3つ用意すると確実に付与できます。これを利用すると、6スロ化が簡単になります。
すると素材の一つである、ダブル・ソール、スタミナⅢ、スピリタⅢを確実に作れアクス・フィーバーもついてくるためお得になります。
どういうことかというと、素体(素材)として6スロ化するときに次の準備でよくなります。
(ゴミ〇は何でもよいです)
ソールだけ特化させたいものに置き換えてください。バランスならレオーネ・ソール、PPや攻撃ならベーアリなどです。
その他のクラスではソールとパワーⅢを対応するものに置き換えるとよいです。
端折った理由は、新しく出た特化ユニット、ダークファルス系ユニットの存在です。それにHP管理するよりPP管理した方が楽で、その方がプレイヤースキルは上がりやすいです。
PP切れを起こすと攻撃の手が止まり、さらに被弾の可能性が高くなります。PP切れを意識し、通常攻撃を織り交ぜると自然に敵を見ることができるようになります。
また、エキスパ条件をクリアしようとすると、該当クエストにおける敵の火力がすさまじく、即死級の攻撃が多い為、必然的にHPの重要性が高まります。攻撃を避けることができればそれでいいのですが、すべて避けるという事はなかなか難しいというのは分かるはずです。
時間を掛ければキャラクターは強くなり、その方がクリアの可能性は高くなります。即死しない方が敵の動きを見ることができるので、その状態でやりこめばプレイヤースキルも自然と付きます。
それに、以前の記事でも書いたように、協力型クエストでは死なれる方が迷惑なのです。数字も出して説明しているので読んでみるとよいでしょう。
【PSO2】汎用ユニットの特殊能力構成は1つだけじゃない!あと2つのお勧め構成
この記事の最後です。
自分ができるようになれば、周りを支援できるようになります。クエストでは貢献できるようになります。より良い方向に進む為にも、周りに甘えるばかりでなく、甘えた分をどんな形であれ返せるようになりたいものです。
付与確率と拡張デメリットの解説と、それを踏まえた上で6スロ化への手順を説明します。また、ダブル・レヴリーを組み込んだ新しい汎用構成を提案しているので必見です。
報酬期間
説明する前に、報酬期間とは何か解説します。報酬期間とWeb連動パネル
報酬期間はイベントの一種で、Web連動パネルによって得られる報酬が決まり、特定の期間に得られる報酬の恩恵を全アークスが享受されます。Web連動パネルとは、事前に定められたゲーム内クエストのクリアや、特定アイテムの総獲得数に応じて文字通りパネルがオープンされます。パネルには得られる恩恵が書かれており、オープンされたパネルに書かれている恩恵が特定の期間に享受できるのです。
なので恩恵を得られる期間を報酬期間と言います。
6スロ化と報酬期間
6スロ化には報酬期間が関係するのですが、ただそれだけ言うと今一ピンとかないかもしません。これも含めて解説します。5スロを6スロにするデメリット
要するに、1スロット拡張するわけなのですが、拡張にはデメリットが存在します。武器とユニット双方で同じ内容のデメリットになります。但し、武器のつけることができるS級特殊能力はこの影響を受けません 。頭の片隅にでも置いておいてください。ゲーム内では拡張する1スロットをエクストラスロットと言い、枠は1つ分しかありません。2スロットから4スロットにするように飛ばすことはできませんので地道にやりましょう。
特殊能力を付与する武器、ユニット(素体)の他に素材となる武器、ユニットを用意して拡張を行った場合、以下の表のパーセンテージが乗算されて成功確率になります
個々の特殊能力には付与確率が設定されており、拡張を行う場合はその付与確率に上の表のパーセンテージが乗算されるのです。
例えば以下のように能力付けを行ったとします。
- アレス・ジ・ソール
- ミューテーションⅡ
- ドゥームブレイク
- アクス・フィーバー
- アクス・MAX
- ノーブル・スタミナ
- アレス・ジ・ソール:70%
- ミューテーションⅡ:80%
- ドゥームブレイク:80%
- アクス・フィーバー:100%
- アクス・MAX:60%
- ノーブル・スタミナ:100%
では、それぞれが好条件の状態で5スロから6スロに拡張して作るとしましょう。その場合の成功確率は以下のようになります。
- アレス・ジ・ソール:38%
- ミューテーションⅡ:44%
- ドゥームブレイク:44%
- アクス・フィーバー:55%
- アクス・MAX:33%
- ノーブル・スタミナ:55%
この時は切り捨てられた数字は使われないとして考えましょう。成功の見込みを考える場合は、自分で操作することのできない事象に関しては悪条件を想定します。因みに、それぞれが好条件の状態で5スロから6スロに拡張すること自体は頑張ればできる事象です。
ゲーム内で少し頑張ると手に入る「能力追加成功確率+40%」を使うと以下のようになります。
- アレス・ジ・ソール:78%
- ミューテーションⅡ:84%
- ドゥームブレイク:84%
- アクス・フィーバー:95%
- アクス・MAX:73%
- ノーブル・スタミナ:95%
5スロから6スロを例に説明しましたが、他のスロットでも表のパーセンテージが乗算されます。なので、計算すると分かるのですが、5スロまでならいつでも確実に作ることができます。
報酬期間と特殊能力
必ずあるとはいいがたい(運営次第)のですが、Web連動パネルの報酬に「能力追加成功確率+5%」もしくは「能力追加成功確率+10%」というのが入っています。別にどっちでもいいのですが(理由は後で説明します)、この報酬を利用することで報酬期間に6スロまでなら確実に成功させることができるようになります。Web連動パネルの報酬の「能力追加成功確率+5%」もしくは「能力追加成功確率+10%」というのは、そう言うアイテムがもらえるのではなく、期間内はそう言うアイテムを使用した状態になっているというのが正しいです。
また、「能力追加成功確率+40%」というアイテムが使えなくなっているわけでもなく、パーセンテージが違うだけで効果は同じです。
つまり、報酬期間では「能力追加成功確率+40%」というアイテムが「能力追加成功確率+50%」に化けるようなものです。同様に「能力追加成功確率+○○%」というアイテムはすべて10%が足し算されたものが使用可能だという事です。
ただ、「能力追加成功確率+○○%」を使わなくとも10%の足し算がなくなるわけではありません。なので厳密なことを言うと違いますが、そんなもんだと思ってもらって大丈夫です。
では上の例を使い、「能力追加成功確率+5%」の報酬期間であった場合のそれぞれの好条件をそろえて最大成功確率を見ると、
- アレス・ジ・ソール:70%
- ミューテーションⅡ:80%
- ドゥームブレイク:80%
- アクス・フィーバー:100%
- アクス・MAX:60%
- ノーブル・スタミナ:100%
- アレス・ジ・ソール:75%
- ミューテーションⅡ:85%
- ドゥームブレイク:85%
- アクス・フィーバー:105%
- アクス・MAX:65%
- ノーブル・スタミナ:105%
- アレス・ジ・ソール:38%
- ミューテーションⅡ:44%
- ドゥームブレイク:44%
- アクス・フィーバー:55%
- アクス・MAX:33%
- ノーブル・スタミナ:55%
- アレス・ジ・ソール:43%
- ミューテーションⅡ:49%
- ドゥームブレイク:49%
- アクス・フィーバー:60%
- アクス・MAX:38%
- ノーブル・スタミナ:60%
- アレス・ジ・ソール:83%
- ミューテーションⅡ:89%
- ドゥームブレイク:89%
- アクス・フィーバー:100%
- アクス・MAX:78%
- ノーブル・スタミナ:100%
このように、報酬期間に作るといつもは確実に作ることができない6スロが可能となるのです。「能力追加成功確率+5%」と「能力追加成功確率+10%」の報酬期間どちらでもいいといったのはこういう事です。
Tips.分からなかった人の為にどっちでもいい詳しい理由
5スロから6スロに拡張する場合、55%が乗算されます。元の成功率が100%であれば、拡張で55%になり、 そこに報酬期間の「能力追加成功確率+5%」が来ることで60%になり、さらに「能力追加成功確率+40%」が使えるので100%になります。確実に作ることが可能になるという事です。「能力追加成功確率+10%」の報酬期間であれば、元の成功率が100%で、拡張で55%になり、 そこに報酬期間の「能力追加成功確率+10%」が来ることで65%になり、さらに「能力追加成功確率+40%」が使えるので105%になります。
確率がオーバーしていることから別に、5スロから6スロに拡張する場合はどっちでもいいのです。むしろ、乗算して50%以上の物、同名ボーナスと触媒効果を含めたモデュレイター等が確実になるので、作り易くなるだけの話です。
「能力追加成功確率+10%」の報酬期間であれば、特殊なアイテム、「能力追加成功確率+50%」(取引不可のスクラッチ回数ボーナスアイテムという性質上、実質課金アイテム)で7スロを確実に作れるようになります。
ゼイネシス武器限定ですが、「能力追加成功確率+10%」の報酬期間に、「能力追加成功確率+50%」と、潜在能力「生命の導きLv.3(この潜在能力がついている武器に能力を追加する場合能力追加成功確率+10%)」8スロも確実に作れるようになりました。リアルマネーも含めて、いくらかかるのか見当もつきませんので、非現実的ですが。
Tips.成功の見込みは悪条件で考える
頑張ればできる事や、時間を掛ければできる事は頑張ればいいだけなので、好条件で成功の見込みを出しても何ら問題ありません。無論頑張らなければいけませんし、時間を掛けなければいけませんが。頑張ってもできない事、時間をかけてもできない(かかりすぎる、期限内にできない)事、即ち自分で操作することのできない事象は悪条件を想定します。
自分で操作することのできない事象をどうこうすることはできませんので、それで成功の見込みを甘く見積もるようでは間違いなく失敗すると思ってください。無論、幸運に恵まれるのであれば成功しますが、そう簡単に問屋は卸しません。
悪条件を想定することで余裕が生まれます。成功の見込みが薄ければ挑戦しないという選択肢もあります。また、失敗した場合のダメージが少なくて済み、次につながる反省もやりやすいです。
準備したものが余れば売り払ったり、別の素材としてリサイクルに回したりできます。
甘く見積もって失敗しまった場合、素材が足りない、ミスで失敗した場合のフォローもできない、余計な消費を生むことになります。成功すると少ない準備で済みますが、失敗した場合のダメージが大きくなる可能性もあり、精神衛生上よくありません。
とまぁ、どうするのかはやる人次第なのですが。
6スロおすすめ構成
汎用と専用では構成が違い、汎用にも3種ほどありますので、まずはおすすめ構成を紹介します。バランス型汎用
- アレス・ジ・ソール
- ミューテーションⅡ
- ドゥームブレイク
- アクス・フィーバー
- アクス・MAX
- ノーブル・スタミナ
バランス型や汎用型になると大した増加量は見込めません。どちらも含んでいる為、余計増加量は少なくなってしまいます。オールマイティーは得てして器用貧乏になりがちなのは分かると思います。それと同じです。
これ以上を望む場合は超大量のメセタと超大量の素材を用意して失敗を繰り返す羽目になるので諦めましょう。
HP、PP汎用+防御
- ダブル・ソール
- アクス・フィーバー
- スタミナⅣ
- スピリタⅣ
- オールレジストⅢ
- ノーブル・スタミナ
HP、PP汎用
- アレス・ジ・ソール
- アクス・フィーバー
- ダブル・レヴリー
- スタミナⅣ
- スピリタⅣ
- ノーブル・スタミナ
クラス専用特化型
クラス専用となると記事が長くなりすぎるので、打撃で説明します。射撃や法撃の場合は適宜置き換えるようにしてください。成功確率は変わりません。HP重視
- デッドリオン・ソール
- アクス・フィーバー
- ミューテーションⅡ
- パワーⅣ
- スタミナⅣ
- ノーブル・スタミナ
PP重視
- ベーアリ・ソール
- アクス・フィーバー
- ドゥームブレイク
- パワーⅣ
- スピリタⅣ
- ノーブル・スタミナ
バランス型
- レオーネ・ソール
- アクス・フィーバー
- ミューテーションⅡ
- ドゥームブレイク
- パワーⅣ
- ノーブル・スタミナ
攻撃重視
- ベーアリ・ソール
- アクス・フィーバー
- アクス・MAX
- ドゥームブレイク
- パワーⅣ
- ノーブル・パワー
Tips.各攻撃の対応する特殊能力
対応する特殊能力に置き換えろといっても調べるのも面倒でしょうから説明しちゃいます。すべて上から順に打撃、射撃、法撃と並べています。ソール系
- デッドリオン・ソール
- レオパード・ソール
- ディアボ・ソール
- レオーネ・ソール
- ジオーグ・ソール
- ドゥバルス・ソール
- ベーアリ・ソール
- グリュゾラス・ソール
- グランゾ・ソール
攻撃のみ
- パワーⅢ
- シュートⅢ
- テクニックⅢ
- パワーⅣ
- シュートⅣ
- テクニックⅣ
各構成の作成方法
構成を紹介したところで作成方法を紹介します。それを踏まえて記事の最後に報酬期間を見据えた5スロ構成を紹介します。すべての構成で、素材の作成をしなければなりません。そこも踏まえて説明します。ノーブル系はエレガント系やグレース系にグレードアップしても構いません。アイテムとして用意するので好みで準備してください。
バランス型汎用
- アレス・ジ・ソール
- ミューテーションⅡ
- ドゥームブレイク
- アクス・フィーバー
- アクス・MAX
- ノーブル・スタミナ
- フルベガス・ソール、アクス・フィーバー付き6スロ1つ
- ファング・ソール、アクスフィーバー付き6スロ1つ
- アクス・フィーバー付き6スロ1つ
- ミューテーションⅡ、ドゥームブレイク付き6スロ3つ
- フルベガス・ソール、アクス・フィーバー付き6スロ1つ
- ファング・ソール、アクスフィーバー付き6スロ1つ
- フルベガス・ソール付き5スロ1つ
- アクス・フィーバー付き5スロ1つ
- ソールレセプター付き5スロ1つ
- フルベガス・ソール付き6スロ3つ
- アクス・フィーバー付き6スロ1つ
- ミューテーションⅡ、ドゥームブレイク付き6スロ3つ
- ミューテーションⅡ付き6スロ3つ
- ドゥームブレイク付き6スロ3つ
5スロからでも作れますが、ひきが悪いといくら素材を準備しても足りないので注意しましょう。ミューテーションⅡはそこまで高くないのですが、ドゥームブレイクで費用がかさむので運試しするぐらいなら初めから6スロで作るのをお勧めします。
6スロから6スロなので期間を考慮しなければ成功確率は次のようになります。
- アレス・ジ・ソール:70%
- ミューテーションⅡ:80%
- ドゥームブレイク:80%
- アクス・フィーバー:100%
- アクス・MAX:60%
- ノーブル・スタミナ:100%
HP、PP汎用+防御
- ダブル・ソール
- アクス・フィーバー
- スタミナⅣ
- スピリタⅣ
- オールレジストⅢ
- ノーブル・スタミナ
- ダブル・ソール付き6スロ1つ
- ダブル・ソール、アクス・フィーバー付き6スロ1つ
- ダブル・ソール、スタミナⅢ、スピリタⅢ付き6スロ1つ
- スタミナⅢ、スピリタⅢ、ミューテーションⅡ付き6スロ1つ
- スタミナⅢ、スピリタⅢ付き6スロ1つ
- グリフォンソール、ブロウレジストⅢ、ショットレジストⅢ、マインドレジストⅢ付き6スロ1つ
また、同じようにソールレセプターでダブル・ソール、スタミナⅢ、スピリタⅢの5スロから6スロに拡張でもいいでしょう。この場合の素材は
- ダブル・ソール付き5スロ1つ
- スタミナⅢ、スピリタⅢ付き5スロ3つ
- ソールレセプター付き5スロ1つ
- ダブル・ソール付き5スロ3つ
- スタミナⅢ付き5スロ1つ
- スピリタⅢ付き5スロ1つ
- ダブル・ソール付き5スロ1つ
- スタミナⅢ、スピリタⅢ付き5スロ1つ
- ソールレセプター付き5スロ1つ
- ダブル・ソール、アクス・フィーバー付き6スロ1つ
- ダブル・ソール付き5スロ1つ
- アクス・フィーバー付き5スロ1つ
- ソールレセプター付き5スロ1つ
- ダブル・ソール付き6スロ3つ
- アクス・フィーバー付き6スロ1つ
- スタミナⅢ、スピリタⅢ、ミューテーションⅡ付き6スロ1つ
- ミューテーションⅡ付き6スロ3つ
- スタミナⅢ付き6スロ1つ
- スピリタⅢ付き6スロ1つ
- スタミナⅢ、スピリタⅢ付き6スロ1つ
- スタミナⅢ付き6スロ1つ
- スピリタⅢ付き6スロ1つ
- グリフォンソール、ブロウレジストⅢ、ショットレジストⅢ、マインドレジストⅢ付き6スロ1つ
- グリフォン・ソール付き6スロ3つ
- ブロウレジストⅢ付き6スロ1つ
- ショットレジストⅢ付き6スロ1つ
- マインドレジストⅢ付き6スロ1つ
- グリフォン・ソール付き6スロ3つ
- フレイムレジストⅢ付き6スロ1つ
- アイスレジストⅢ付き6スロ1つ
- ショックレジストⅢ付き6スロ1つ
- グリフォン・ソール、フレイムレジストⅢ、アイスレジストⅢ、ショックレジストⅢ付き6スロ1つ
- グリフォン・ソール付き6スロ3つ
- ウィンドレジストⅢ付き6スロ1つ
- ライトレジストⅢ付き6スロ1つ
- グルームレジストⅢ付き6スロ1つ
- グリフォン・ソール、ウィンドレジストⅢ、ライトレジストⅢ、グルームレジストⅢ付き6スロ1つ
6スロから6スロなので期間を考慮しなければ成功確率は次のようになります。
- ダブル・ソール:60%
- アクス・フィーバー:100%
- スタミナⅣ:70%
- スピリタⅣ:70%
- オールレジストⅢ:80%
- ノーブル・スタミナ:100%
HP、PP汎用
- アレス・ジ・ソール
- アクス・フィーバー
- ダブル・レヴリー
- スタミナⅣ
- スピリタⅣ
- ノーブル・スタミナ
- フルベガス・ソール、スタミナⅢ、スピリタⅢ付き6スロ1つ
- ファング・ソール、スタミナⅢ、スピリタⅢ付き6スロ1つ
- スタミナⅢ、スピリタⅢ、ミューテーションⅡ付き6スロ1つ
- ダブルレヴリー、アクス・フィーバー付き6スロ1つ
- ダブルレヴリー付き6スロ2つ
- フルベガス・ソール、スタミナⅢ、スピリタⅢ付き6スロ1つ
- ファング・ソール、スタミナⅢ、スピリタⅢ付き6スロ1つ
- フルベガス・ソール付き6スロ3つ
- スタミナⅢ付き6スロ1つ
- スピリタⅢ付き6スロ1つ
- スタミナⅢ、スピリタⅢ、ミューテーションⅡ付き6スロ1つ
- ミューテーションⅡ付き6スロ3つ
- スタミナⅢ付き6スロ1つ
- スピリタⅢ付き6スロ1つ
- ダブルレヴリー、アクス・フィーバー付き6スロ1つ
- ダブルレヴリー付き6スロ3つ
- アクス・フィーバー付き6スロ1つ
ダブル・レヴリーに関しては作成するより、拾って来るかマイショップで買うといいでしょう。
6スロから6スロなので期間を考慮しなければ成功確率は次のようになります。
- アレス・ジ・ソール:70%
- アクス・フィーバー:100%
- ダブル・レヴリー:60%
- スタミナⅣ:70%
- スピリタⅣ:70%
- ノーブル・スタミナ:100%
HP重視
- デッドリオン・ソール
- アクス・フィーバー
- ミューテーションⅡ
- パワーⅣ
- スタミナⅣ
- ノーブル・スタミナ
- デッドリオン・ソール付き6スロ1つ
- デッドリオン・ソール、パワーⅢ、スタミナⅢ付き6スロ1つ
- デッドリオン・ソール、アクス・フィーバー付き6スロ1つ
- パワーⅢ、スタミナⅢ、ミューテーションⅡ付き6スロ2つ
- ミューテーションⅡ付き6スロ1つ
- デッドリオン・ソール付き5スロ3つ
- パワーⅢ付き5スロ1つ
- スタミナⅢ付き5スロ1つ
- デッドリオン・ソール付き5スロ1つ
- パワーⅢ付き5スロ1つ
- スタミナⅢ付き5スロ1つ
- ソールレセプター付き5スロ1つ
- デッドリオン・ソール、パワーⅢ、スタミナⅢ付き5スロ1つ
- パワーⅢ付き5スロ2つ
- スタミナⅢ付き5スロ2つ
- ソールレセプター付き5スロ1つ
- デッドリオン・ソール、アクス・フィーバー付き6スロ1つ
- デッドリオン・ソール付き5スロ1つ
- アクス・フィーバー付き5スロ1つ
- ソールレセプター付き5スロ1つ
- デッドリオン・ソール付き6スロ3つ
- アクス・フィーバー付き6スロ1つ
- パワーⅢ、スタミナⅢ、ミューテーションⅡ付き6スロ1つ
- ミューテーションⅡ付き6スロ3つ
- パワーⅢ付き6スロ1つ
- スタミナⅢ付き6スロ1つ
6スロから6スロなので期間を考慮しなければ成功確率は次のようになります。
- デッドリオン・ソール:60%
- アクス・フィーバー:100%
- ミューテーションⅡ:80%
- パワーⅣ:70%
- スタミナⅣ:70%
- ノーブル・スタミナ:100%
PP重視
- ベーアリ・ソール
- アクス・フィーバー
- ドゥームブレイク
- パワーⅣ
- スピリタⅣ
- ノーブル・スタミナ
- ベーアリ・ソール付き6スロ1つ
- ベーアリ・ソール、パワーⅢ、スピリタⅢ付き6スロ1つ
- ベーアリ・ソール、アクス・フィーバー付き6スロ1つ
- ドゥームブレイク、パワーⅢ、スピリタⅢ付き6スロ2つ
- ドゥームブレイク、ミューテーションⅡ付き6スロ1つ
- ベーアリ・ソール付き6スロ1つ
- ベーアリ・ソール、パワーⅢ、スピリタⅢ付き6スロ2つ
- ドゥームブレイク、アクス・フィーバー付き6スロ1つ
- ドゥームブレイク、パワーⅢ、スピリタⅢ付き6スロ1つ
- ドゥームブレイク、、ミューテーションⅡ付き6スロ1つ
今までに紹介したものを置き換えてあげれば作れるはずです。説明が面倒というのもありますが、それ以前にただ読んで作るようでは力になっていませんので考えてみてください。
ポイントは、なぜその数が必要で、なぜその数で済むのかということです。そうすると自然といくつ用意するとどれくらいの成功確率になるか覚えることができるようになります。
覚えることで自然と準備するべき素材が見えてくると思います。
6スロから6スロなので期間を考慮しなければ成功確率は次のようになります。
- ベーアリ・ソール:60%
- アクス・フィーバー:100%
- ドゥームブレイク:80%
- パワーⅣ:70%
- スピリタⅣ:70%
- ノーブル・スタミナ:100%
バランス型
- レオーネ・ソール
- アクス・フィーバー
- ミューテーションⅡ
- ドゥームブレイク
- パワーⅣ
- ノーブル・スタミナ
- レオーネ・ソール、パワーⅢ付き6スロ2つ
- レオーネ・ソール、パワーⅢ、アクス・フィーバー付き6スロ1つ
- ドゥームブレイク、ミューテーションⅡ付き6スロ3つ
普段使いの5スロとしては上から2つ目に何か足す形でよいでしょう。そこから拡張する形が取れます。
6スロから6スロなので期間を考慮しなければ成功確率は次のようになります。
- レオーネ・ソール:60%
- アクス・フィーバー:100%
- ミューテーションⅡ:80%
- ドゥームブレイク:80%
- パワーⅣ:70%
- ノーブル・スタミナ:100%
攻撃重視
- ベーアリ・ソール
- アクス・フィーバー
- アクス・MAX
- ドゥームブレイク
- パワーⅣ
- ノーブル・パワー
- ベーアリ・ソール、アクス・フィーバー、パワーⅢ付き6スロ1つ
- ベーアリ・ソール、アクス・フィーバー付き6スロ2つ
- ドゥームブレイク、パワーⅢ付き6スロ2つ
- ドゥームブレイク、ミューテーションⅡ付き6スロ1つ
6スロから6スロなので期間を考慮しなければ成功確率は次のようになります。
- ベーアリ・ソール:60%
- アクス・フィーバー:100%
- アクス・MAX:60%
- ドゥームブレイク:80%
- パワーⅣ:70%
- ノーブル・パワー:100%
6スロ化の簡単な5スロ構成はこれだ
拡張して「はい、終わり」という構成は難しいのです。どうせ6スロにしてまで作るのならしっかりしたものもを作る方がよいでしょう。ステⅤは面倒ですがステⅣは可能で確実ですから作ってしまう方がよいです。しっかり読み込んだ方には想像に難くない構成になると思います。ただ、複数存在するので、最終的に自分がどれを作るのかしっかり吟味してください。
汎用化する場合のおすすめ構成
汎用化するという事は、元も汎用であれば使いやすいはずです。その場合は以下の2つの構成のどちらかがおすすめです。バランス型汎用とHP、PP汎用の場合
- イストリア・ソール
- アクス・フィーバー
- アクス・MAX
- スタミナⅢ
- スピリタⅢ
イストリア・ソールはアレス・ジ・ソールに必要なフルベガス・ソールにとって代われるソールです。アクス・フィーバーはそれ一つで確実に付与でき、3つ用意すると現れるアクス・MAXはモデュレイターに次ぐ強さがあります。
- アクス・フィーバー
- アクス・MAX
- モデュレイター
- スピリタⅣ
上では技量+5というおまけがつき、さらには確率上は上の方が簡単に作れ、素材も少なくて済みます。モデュレイターの値が張る上に、スピリタⅣも値が張り、安く済ませようとミューテーションⅡを用意したり、素材の素材の素材を作る羽目になりかねません。
スタミナⅢ、スピリタⅢは3つ用意すると確実に付与できます。これを利用すると、6スロ化が簡単になります。一つだけ用意しても60%の確率を持っているのでアイテムと合わせると拡張しなければ確実に作れます。
これが報酬期間も考えて作る場合のおすすめの理由です。また、二つの6スロ構成に派生できるという特徴があります。
素材は次のように準備します。
- イストリア・ソール5スロ1つ
- アクス・フィーバー5スロ3つ
- スピリタⅢ、スタミナⅢ付き5スロ1つ
- ソールレセプター付き5スロ1つ
「能力追加成功確率+40%」を使えば万事OKです。
スタミナⅢ、スピリタⅢはどちらかがイストリア・ソールと一緒についていたり、ソールレセプターにどちらかがついていることがあります。スピリタⅢ、スタミナⅢ付き5スロは準備しなくても良かったり、どちらかの5スロでもいい場合があります。
- イストリア・ソール5スロ1つ
- イストリア・ソール、スピリタⅢ5スロ1つ
- イストリア・ソール、スタミナⅢ5スロ1つ
- アクス・フィーバー5スロ3つ
HP、PP汎用+防御の場合
- ダブル・ソール
- アクス・フィーバー
- スタミナⅢ
- スピリタⅢ
- オメガ・レヴリー
スタミナⅢ、スピリタⅢは3つ用意すると確実に付与できます。これを利用すると、6スロ化が簡単になります。
すると素材の一つである、ダブル・ソール、スタミナⅢ、スピリタⅢを確実に作れアクス・フィーバーもついてくるためお得になります。
どういうことかというと、素体(素材)として6スロ化するときに次の準備でよくなります。
- ダブル・ソール、アクス・フィーバー、スタミナⅢ、スピリタⅢ、オメガ・レヴリー
- スタミナⅢ付き5スロ2つ
- スピリタⅢ付き5スロ2つ
- ソールレセプター付き5スロ1つ
(ゴミ〇は何でもよいです)
- ダブル・ソール
- アクス・フィーバー
- スタミナⅢ
- スピリタⅢ
- ゴミA
- ゴミB
- ダブル・ソール、アクス・フィーバー、スタミナⅢ、スピリタⅢ付き6スロ1つ
- ダブル・ソール付き6スロ2つ
- スタミナⅢ、スピリタⅢ、ミューテーションⅡ付き6スロ1つ
- スタミナⅢ、スピリタⅢ付き6スロ1つ
- グリフォンソール、ブロウレジストⅢ、ショットレジストⅢ、マインドレジストⅢ付き6スロ1つ
- ダブル・ソール付き6スロ2つ
- スタミナⅢ、スピリタⅢ、ミューテーションⅡ付き6スロ1つ
- スタミナⅢ、スピリタⅢ付き6スロ1つ
クラス専用の場合のおすすめ構成
- デッドリオン・ソール
- アクス・フィーバー
- パワーⅢ
- スタミナⅢ
- スピリタⅢ
ソールだけ特化させたいものに置き換えてください。バランスならレオーネ・ソール、PPや攻撃ならベーアリなどです。
その他のクラスではソールとパワーⅢを対応するものに置き換えるとよいです。
最後に
途中端折ってしまっていますが、読み込むと作れます。作れるはずです。理解できないのなら作り方のあるものを作ってしまえばよいでしょう。端折った理由は、新しく出た特化ユニット、ダークファルス系ユニットの存在です。それにHP管理するよりPP管理した方が楽で、その方がプレイヤースキルは上がりやすいです。
PP切れを起こすと攻撃の手が止まり、さらに被弾の可能性が高くなります。PP切れを意識し、通常攻撃を織り交ぜると自然に敵を見ることができるようになります。
また、エキスパ条件をクリアしようとすると、該当クエストにおける敵の火力がすさまじく、即死級の攻撃が多い為、必然的にHPの重要性が高まります。攻撃を避けることができればそれでいいのですが、すべて避けるという事はなかなか難しいというのは分かるはずです。
時間を掛ければキャラクターは強くなり、その方がクリアの可能性は高くなります。即死しない方が敵の動きを見ることができるので、その状態でやりこめばプレイヤースキルも自然と付きます。
それに、以前の記事でも書いたように、協力型クエストでは死なれる方が迷惑なのです。数字も出して説明しているので読んでみるとよいでしょう。
【PSO2】汎用ユニットの特殊能力構成は1つだけじゃない!あと2つのお勧め構成
この記事の最後です。
自分ができるようになれば、周りを支援できるようになります。クエストでは貢献できるようになります。より良い方向に進む為にも、周りに甘えるばかりでなく、甘えた分をどんな形であれ返せるようになりたいものです。
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