〔管理人のボヤキ〕ネットビジネスの浸透がもたらした悲劇
やたら長い商品名に商品説明、一番重要な商品と商品型番がなく、意味が分からない記号を使う商品名、もううんざりです。
はい、買う気が起きません。
その方が売れるんでしょうね。管理人の感性がおかしいのでしょう。
とは言えですね、ほんとにうざい。
分かるんですよ、SEOの観点から言っても正しいです。目を引けば勝ちですから。
管理人みたいに、ふわっとしたキーワードで検索しない人には、本当に目障りなんですよ。
PC関連の仕事に身を置く管理人にとって、ASCIIやITmedia_PCさんといった老舗のサイトがかわいそうに思えます。
また、中華系企業の台頭により、Amazonの商品検索なんてひどいもんです。
安かろう悪かろうはそのまま通用するのが唯一の救いですが、レビュー欄が最悪で「ああ、本物使ったことないんだなぁ、この人たち」って言うものばかりです。
ヘッドセットがいい例で、安物のカナルイヤホンやモニタースピーカー、USBスピーカーなんかに比べると、製品が最低限持てるスペックがそもそも違いすぎるので、それなりに高音質になるんですから騙されていてはだめですよ。
SSDは特にひどくて、colorful、Kingspecなんかはサイトの表記と製品開けた時のチップが全く違う、あるいはロゴや文字がきちんとしていないです。
チップ製造できるほどの技術があるのに、ロゴや文字がガタガタで間隔のまばらでまともに印刷できてないとかありえませんよ。チップ製造は印字とは比べ物にならないほど精密作業なのでできない事の方がおかしいです。
最近ではドスパラがやらかしてましたね。SpectekとしてリリースされたチップにMicronのリマークが施されているとか。
(ドスパラが作ったものではなく、台湾のRITEKが作った(アッセンブリした)ものです)
新規に台頭してきた中華製なんて所詮こんなもんですよ。
少なくとも私は、老舗、あるいはチップ製造元グループ会社じゃないと信用できません。
性能よければすべてよし?んなわけないですよ。すぐ壊れるようなもの使えわけないですし、たったそれだけすらできない企業に信頼も信用も性能も求められませんよ。
そこ2、3千をどぶに捨てるほど持ってませんし。
私は企画元が日本やアメリカ、ヨーロッパ系じゃないと中華系はそもそも信用してません。
それがAmazonにあふれているわけですよ。
私はそれを、Amazonの楽天化、メルカリ化、ヤフオク化なんて言ったりします。
楽天は昔からひどいですよ。他は言うまでもなし。
俺はPCメモリーの検索をしてるのに何でそこにバックパックの商品が混ざってるんだって一度苦情入れ、誇大広告ともとれる画像や商品名ばっかりであるくらい楽天はひどいです。
楽天の悪さは昔からいろいろな面で有名ですが。
最近うちのPCのメインストレージをSSD化しました。
Crucial CT240BX500SSD1Z SSD 240GB BX500 内蔵2.5インチ
実際の価格とは違う場合があります。
私が買った時は3200円ぐらいで「買うしかないじゃん、しかもあのCrucial製が」で衝動ポチでした。シリコンパワーとどっちがどっちって値段ですし。
ってかんじで商品案内する気にもなりませんよ。ほんとは特価品見つけたらするつもりだったんですがねぇ。
やっぱり、実際に使ってみていいと思ったやつに限ります。
今のAmazonは危険すぎます。
URL踏んでもらえばわかりますよ。関連商品はすごい状態です。
Amazonは仕入れ元がどうにかなれば新規参入できる市場ですから、気をつけてください。ネットビジネスの浸透で「これ売ろうとしている奴大丈夫か?本当に企業か?」っていう商品説明に画像、商品名です。
例えばこんな奴
行ってみれば分かります。もうね、見た瞬間読みたいとは思えないし結局これ何なんのって話です。
買っちゃダメですよ?私は一切お勧めしませんからね?
方や製造元あるいは企画元、型番、正式商品名一切表記無し、長すぎる商品名、長すぎる商品説明。
方や型番表記無し、長すぎる商品名、長すぎる商品説明、商品説明にはよく分からない記号。
もうね、探す気をそがれるんですよ、こういうの。ノウハウのない個人の苦し紛れの感じがにじみ出てるし。
あほかと。
そりゃ、1円でも儲ければ私はバンバンザイに見えるかもしれませんが、こんなのがどんなにいい製品だろうと紹介したくないのが本音です。
もう一回言います。こんなのがどんなにいい製品だろうと紹介したくありません。
ベンダーって大変よね。こんなことまでしないと、ブランド力に勝てないんですから。
私みたいな感性の持ち主居ないでしょうから、私は損しているんでしょうね。
はい、買う気が起きません。
その方が売れるんでしょうね。管理人の感性がおかしいのでしょう。
とは言えですね、ほんとにうざい。
分かるんですよ、SEOの観点から言っても正しいです。目を引けば勝ちですから。
管理人みたいに、ふわっとしたキーワードで検索しない人には、本当に目障りなんですよ。
PC関連の仕事に身を置く管理人にとって、ASCIIやITmedia_PCさんといった老舗のサイトがかわいそうに思えます。
また、中華系企業の台頭により、Amazonの商品検索なんてひどいもんです。
安かろう悪かろうはそのまま通用するのが唯一の救いですが、レビュー欄が最悪で「ああ、本物使ったことないんだなぁ、この人たち」って言うものばかりです。
ヘッドセットがいい例で、安物のカナルイヤホンやモニタースピーカー、USBスピーカーなんかに比べると、製品が最低限持てるスペックがそもそも違いすぎるので、それなりに高音質になるんですから騙されていてはだめですよ。
SSDは特にひどくて、colorful、Kingspecなんかはサイトの表記と製品開けた時のチップが全く違う、あるいはロゴや文字がきちんとしていないです。
チップ製造できるほどの技術があるのに、ロゴや文字がガタガタで間隔のまばらでまともに印刷できてないとかありえませんよ。チップ製造は印字とは比べ物にならないほど精密作業なのでできない事の方がおかしいです。
最近ではドスパラがやらかしてましたね。SpectekとしてリリースされたチップにMicronのリマークが施されているとか。
(ドスパラが作ったものではなく、台湾のRITEKが作った(アッセンブリした)ものです)
新規に台頭してきた中華製なんて所詮こんなもんですよ。
少なくとも私は、老舗、あるいはチップ製造元グループ会社じゃないと信用できません。
性能よければすべてよし?んなわけないですよ。すぐ壊れるようなもの使えわけないですし、たったそれだけすらできない企業に信頼も信用も性能も求められませんよ。
そこ2、3千をどぶに捨てるほど持ってませんし。
私は企画元が日本やアメリカ、ヨーロッパ系じゃないと中華系はそもそも信用してません。
それがAmazonにあふれているわけですよ。
私はそれを、Amazonの楽天化、メルカリ化、ヤフオク化なんて言ったりします。
楽天は昔からひどいですよ。他は言うまでもなし。
俺はPCメモリーの検索をしてるのに何でそこにバックパックの商品が混ざってるんだって一度苦情入れ、誇大広告ともとれる画像や商品名ばっかりであるくらい楽天はひどいです。
楽天の悪さは昔からいろいろな面で有名ですが。
最近うちのPCのメインストレージをSSD化しました。
Crucial CT240BX500SSD1Z SSD 240GB BX500 内蔵2.5インチ
実際の価格とは違う場合があります。
私が買った時は3200円ぐらいで「買うしかないじゃん、しかもあのCrucial製が」で衝動ポチでした。シリコンパワーとどっちがどっちって値段ですし。
ってかんじで商品案内する気にもなりませんよ。ほんとは特価品見つけたらするつもりだったんですがねぇ。
やっぱり、実際に使ってみていいと思ったやつに限ります。
今のAmazonは危険すぎます。
URL踏んでもらえばわかりますよ。関連商品はすごい状態です。
Amazonは仕入れ元がどうにかなれば新規参入できる市場ですから、気をつけてください。ネットビジネスの浸透で「これ売ろうとしている奴大丈夫か?本当に企業か?」っていう商品説明に画像、商品名です。
例えばこんな奴
行ってみれば分かります。もうね、見た瞬間読みたいとは思えないし結局これ何なんのって話です。
買っちゃダメですよ?私は一切お勧めしませんからね?
方や製造元あるいは企画元、型番、正式商品名一切表記無し、長すぎる商品名、長すぎる商品説明。
方や型番表記無し、長すぎる商品名、長すぎる商品説明、商品説明にはよく分からない記号。
もうね、探す気をそがれるんですよ、こういうの。ノウハウのない個人の苦し紛れの感じがにじみ出てるし。
あほかと。
そりゃ、1円でも儲ければ私はバンバンザイに見えるかもしれませんが、こんなのがどんなにいい製品だろうと紹介したくないのが本音です。
もう一回言います。こんなのがどんなにいい製品だろうと紹介したくありません。
ベンダーって大変よね。こんなことまでしないと、ブランド力に勝てないんですから。
私みたいな感性の持ち主居ないでしょうから、私は損しているんでしょうね。
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